帯広市議会 2022-07-19 12月08日-02号
ワクチン接種をしない人につきましては、市内30か所以上で実施している北海道のPCR等検査無料化推進事業による無料検査で陰性を確認することで、旅行支援を利用できるものと認識しております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚英喜議員。
ワクチン接種をしない人につきましては、市内30か所以上で実施している北海道のPCR等検査無料化推進事業による無料検査で陰性を確認することで、旅行支援を利用できるものと認識しております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚英喜議員。
また、無症状の方で陽性者との接触など感染が心配な方につきましては、北海道のPCR等検査無料化推進事業により、医療機関や調剤薬局など市内40か所でPCR検査または抗原検査を受けることが可能であり、現状では検査を希望する方に対して十分に対応できる検査体制にあることから、さらなる無料検査の拡充については考えていないところであります。 以上でございます。
子供を受け入れるための抗原検査及びPCR検査につきましては、北海道のPCR等検査無償化推進事業で検査事業所に登録されている医療機関や薬局で行っていただくこととしておりますが、まん延防止等重点措置が解除され、無償化推進事業が終了した場合につきましては、市が用意する抗原定性検査キットを使用していただくこととしております。 以上でございます。
新型コロナウイルス感染症の陽性者発生に関わる学級閉鎖の実施につきましては、国や道の考え方に基づき、陽性者の発症日またはPCR等検査の検体採取日の2日前以降の登校履歴を確認し、登校の事実がある場合は、陽性者の在籍する学級について、発症日または検体採取日の翌日から5日間の学級閉鎖を行っているところです。
これは無症状者に焦点を当てた対策として一歩前進であったかなというふうに思っておりますが、やはり今、ワクチンの体制をまずは万全にということで、そこに注力を注ぐというのは本当に大事なことだとは思うんですけれども、無症状感染者を発見、保護するためのPCR等検査を抜本的に拡充するということは、これは姿勢としてはやはり急務であるという認識に立つことが重要ではないかと考えております。
そして全職員397名でございますけれども、これらの皆さんにPCR等検査を実施して、全て陰性が確認された。そして、それ以降も感染者が新規でないということでございまして、保健所の評価も踏まえて、昨日をもって倶知安町厚生病院内でのクラスターは収束したものと判断したといった報告を受けています。
PCR等検査の抜本的な拡充抜きには感染の拡大は避けられず、感染の不安があれば国民は様々な活動に安心して取り組めません。いざというときに医療を受けられることへの不安があれば、社会経済活動は成り立ちません。PCR検査を国際的に比較すると、人口比で日本は世界153位と異常な立ち後れを抜け出しておりません。新型コロナウイルスの特徴は、無症状の感染者を通じて感染が広がっていくことにあります。
PCR等検査の抜本的な拡充抜きには感染の拡大は避けられず、感染の不安があれば国民は様々な活動に安心して取り組めません。いざというときに医療を受けられることへの不安があれば、社会経済活動は成り立ちません。PCR検査を国際的に比較すると、人口比で日本は世界153位と異常な立ち後れを抜け出しておりません。新型コロナウイルスの特徴は、無症状の感染者を通じて感染が広がっていくことにあります。
専門家会議の報告でも、検体採取機関の不足、キャパシティー不足により、検査が必要な方に対してPCR等検査が迅速に行えなかった。医療機関が逼迫し、受入れ病床、宿泊療養施設の確保に時間を要したなど、大きな課題があったことを指摘をしています。 そこで、検査体制の拡充についてお聞きをします。 PCR検査については、昨日も含めて本会議でいろいろ議論をされております。